いたばし暗渠×水路上観察入門展、高島平×水路上観察入門展まとめ

9/12から高島平で開催される「高島平×水路上観察入門展」および「いたばし暗渠×水路上観察入門展」についてご紹介いたします。
※このページはサイトー(いたばしデザイン同好会所属、木工房Asukayama Works代表)が書きました。
暗渠マニアックスさんご本人による紹介記事はこちらです!

「暗渠」がわからない人(それが普通です)はこちらの動画をご覧ください!

 

その前に…「~まち歩きが楽しくなる~ 水路上観察入門」とは?
2021年4月にKADOKAWAから発売された、吉村生、髙山英男両氏によるユニット「暗渠マニアックス」によって著された本です。
2部構成となっていて、第1部では吉村氏が、異様に細長い公園や水車型の遊具など、街の片隅に残されたヒントを頼りに、人と水の営みのドラマを探ります。第2部では髙山氏が、見えない水面を想像し、かつてかかっていた橋や岸壁の痕跡を探しに行きます。
この1冊で目の前の景色が変わる、マニアックで偏愛に満ちた入門書です。
ご購入は… Amazon 楽天

開催概要は?

期日:2021/9/12(日)~10/3(日)

高島平×水路上観察入門展

・場所:板橋区立高島平図書館
・時間:9時~20時。9/21,30はお休み


いたばし暗渠×水路上観察入門展

・場所:シェアスペースtime spot 行き方
・時間:こちらをご確認ください。

図書館、time spotともに撮影可です。SNS等での拡散も大歓迎です!
陳列されているパンフレット、チラシ、地域情報誌などのフリーペーパーもぜひお持ち帰りください。

企画・製作:暗渠マニアックス(吉村生・髙山英男)
協力:いたばしデザイン同好会(尾引美代、齊藤琢磨)・time spot(篭谷奈央)・アーバンデザインセンター高島平

どんな展示なの?

「水路上観察入門」の発売(2021年4月KADOKAWA)を記念して、著者である暗渠マニアックスが、本に書かれた視点で日本各地の「水路上」を勝手に紹介するという主旨で企画されたものです。第1回は江東区で行われました。
第2回がここ板橋、高島平にある高島平図書館、そしてtime spotで行われる今回の展示。板橋って隠れた暗渠の聖地だって知っていましたか? ただでさえマニアックな暗渠を、暗渠マニアックスがマニアックな視点で切り取ります! また、高島平図書館では「高島平×水路上観察入門展」ということで、高島平地域に特化した展示が行われます。
…暗渠の切り口から見た板橋、高島平ってこうだったのか!?と、感動モノの展示です。

また、time spotでは暗渠マニアックスの著書を始め、マニアックな関連グッズ、協力のアーバンデザインセンター高島平の著書、いたばしデザイン同好会によるいたばし暗渠グッズ、板橋グッズ、そして当展示限定グッズなど、マニアックにもほどがある品々の販売も行われます。

他には?

現在のところ以下の関連イベントがあります。

「水路上(暗渠)」と「ロケ地」で読み解く高島平(オンライン配信トークイベント)
日時:9月25日(土) 17時~19時
高島平をめぐって、「暗渠・水路上観察」と「ロケ地(特撮等)」のマニアがコラボトークします。
「ロケ地大画報」のyart先生、「ロケ地まち案内」のモリリンさん、「不思議コメディー+αと東京の風景」のFさん、そして暗渠マニアックスが、新たな視点で高島平を語る!
前谷津川の話も盛りだくさんです。
You Tube LIVEに発信予定。URLは以下となります。

いたばし暗渠忍者ウォーク(リアル暗渠ウォークイベント)
日時:11/28(日)時間未定
忍術に詳しいゲストを招いて、板橋らしい地形をちょっと変わった歩き方で歩いてみましょう。暗渠と忍者、2方向からの知識でたのしさ倍増です。申込方法は後日公開します。
※リアルイベントとなりますので、COVID-19パンデミックに伴う状況等により、期日変更、内容変更、中止等ある可能性があります。

暗渠マニアックス著書等販売(高島平南天堂書店)
日時:開催期間中の南天堂営業時間
水路上観察入門展の開催期間中、暗渠マニアックスの著作を高島平団地一番街商店街にある南天堂書店さんで取り扱う予定です。
time spotでも販売しますが、南天堂さんのほうが営業時間が安定しているためお求めやすいかと。

最後に…

いたばしデザイン同好会の「いたばし暗渠Tシャツ」制作にあたり、髙山英男氏がご厚意で暗渠マップを提供してくださったのがそもそもの始まり。
同好会の本拠地time spotがある高島平を流れる暗渠前谷津川は暗渠マニアックスにとっても同好会にとっても思い入れの強い川で、そんなことから今回の企画となりました。
「暗渠を知ると人、街、自然の歴史が見えてくる」というのは私の率直な思いですが、まさにそんな展示になっているはず。
暗渠好き、板橋好き、高島平好き、そんなあなたにぜひ楽しんでいただきたいです。

なお、暗渠グッズを含むいたばしデザイン同好会のプロダクトはこちらで販売中です!

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