記号の「\(バックスラッシュ)」をイメージして作りました。
少量の本でも倒れないよう斜めになっている本棚は多くありますが、ほとんどが卓上に置くようなサイズ。
たくさんの本が入るものが欲しかったのです。
下段にはハードカバーサイズ、上段は文庫本くらいのサイズの本が最適です。
木の温かく柔らかい雰囲気を出しながら、直線的でシャープさを強調したデザインになっています。
収納する本も含め、棚自体をインテリアとするような、そんな使い方を想定。
本をたくさん収納したいだけであれば普通の本棚がベストです。
サイズは画像をご覧ください。
サイズ変更、「/」化、構造変更など可能ですのでご相談ください。
※選択肢以外のサイズ変更、構造変更等ある場合はご購入前にお問い合わせ欄からご相談ください。
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※色については必ず以下をご一読ください。
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